3.2. 路線ビュー


メインウインドウの、中央のバーで仕切られた左側を『路線ビュー』と呼びます。『路線ビュー』は、Windows のエクスプローラに似た形式の、ツリー形式のビューです。アイコンの
 『路線ビュー』には、初期状態で [路線]・[駅]・[列車種別]・[ダイヤ] の4つのアイコンがあります。
 [路線] アイコンは、路線名を設定した場合は、その名前に変わります(以後、このアイコンを『[(路線名)]アイコン』と表記します)。

参照:『基本的な使い方』の『路線ファイルを開く
参照:『基本的な使い方』の『路線名を設定


路線ファイルにダイヤを追加すると、[ダイヤ] アイコンの下に、追加したダイヤ名のアイコンが追加されます(以後、このアイコンを『[(ダイヤ名)]アイコン』と表記します)。
 [(ダイヤ名)]アイコンの下には、[下り時刻表]・[上り時刻表]・[ダイヤグラム] の3つのアイコンがあります。


[(路線名)]アイコン

ダブルクリックすると、[路線ファイルのプロパティ]ダイアログが開きます。

これは、メニューコマンド [ファイル]→[路線ファイルのプロパティ...] と同じ効果があります。


[駅]アイコン

クリックすると、駅ビューが開きます。

参照:『基本的な使い方』の『<2.2.3>駅の入力』


[列車種別]アイコン


クリックすると、列車種別ビューが開きます。

参照:『2.1. 基本的な使い方』の『2.1.2.4. 列車種別の入力


[ダイヤ]アイコン

 ダブルクリックすると、 [ダイヤ一覧] ダイアログが現れます。


参照:『2.1. 基本的な使い方』の『2.1.2.5. ダイヤを新規作成


[下り時刻表][上り時刻表]アイコン

 クリックすると、 時刻表ビューが開きます。

参照:『2.1. 基本的な使い方』の『2.1.1.3. 時刻表を表示させる


[ダイヤグラム]アイコン

 クリックすると、 ダイヤグラムビューが開きます。

参照:『2.1. 基本的な使い方』の『2.1.1.4. ダイヤグラムを表示させる


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