利用許諾契約書


 OuDiaソフトウエア・OuDiaユーザーズマニュアルの利用許諾契約書を収録しています。

OuDiaソフトウエアの利用許諾について

 OuDiaは、フリーソフトウエアです。
 OuDiaには、GNU General Public License(GNU GPL) が適用されます。

(1) このプログラムは有用であることを願って頒布されますが、全くの無保証 です。
このプログラムの作者は、このプログラムの使用に伴って発生したどのような損害に対しても、その責任を負いません。

(2) ソフトウエアを再頒布することができます。
 但し、ソフトウエアを再頒布した場合、再頒布されたソフトウエアを受け取った人にも、再頒布の自由が認められます。
 「無断で再頒布してはいけません」というような条件を追加して再頒布することは認められません。

(3) ソフトウエアを再頒布する場合は、ソースファイルを同時に頒布する必要があります。
 バイナリファイル(.msi ファイル・.exe ファイル)だけを再頒布する場合は、特有の条件に従う必要があります。
 詳しくは、 GNU GPL を参照してください。

(4) ソフトウエアを改変し、それを公開することができます。
 但し、改変版を公開する場合、その改変版には GNU GPL を適用しなくてはなりません。従って、改変版の公開は、

が条件になります。
 ソースコードを非公開にしたまま、改変版のバイナリファイル(.msi ファイルや .exe ファイル)だけを公開頒布することは認められません。

 このほかの条件についての詳細は、GNU GPL を参照してください。

OuDiaユーザーズマニュアルの利用許諾について

 OuDiaユーザーズマニュアルは、フリー文書です。
 OuDiaユーザーズマニュアルには、GNU Free Documentation License(GFDL) が適用されます。
 GFDL の要点は、以下の通りです。

(1) 文書を再頒布することができます。
 但し、文書を再頒布した場合、再頒布した文書を受け取った人にも、再頒布の自由が認められます。
 「無断で再頒布してはいけません」というような条件を追加して再頒布することは認められません。

(2) 文書を再頒布する場合は、「透過的な形式による文書の複製」を提供する必要があります。
 「透過的」とは、改訂・編集に適した形式のことをいいます。テキストファイルやHTMLファイルは、「改訂・編集に適した形式」とみなされます。
 詳しくは、GFDL を参照してください。

(3) 文書を改変し、それを公開することができます。
 但し、改変版を公開する場合、その改変版には GFPL を適用しなくてはなりません。従って、改変版の公開は、

が条件になります。

 このほかの条件についての詳細は、GFDL を参照してください。


戻る