[新規作成]
新しい路線ファイルデータの作成を開始します。
それまで編集していた路線ファイルデータ(駅・列車種別・列車)は、すべて消去します。
[開く...]
路線ファイルから、データを読み込みます。
それまで編集していた路線ファイルデータ(駅・列車種別・列車)は、すべて消去します。
このメニューコマンドを選択すると、[ファイルを開く]ダイアログが現れます。このダイアログで、ファイルを選択して[OK]を押してください。
OuDia の路線ファイル(.oud) のほか、 WinDIA ファイル(.dia) も開くことができます。[ファイルを開く]ダイアログの[ファイルの種類 :] で、開きたいファイル形式を選択してください。
参照:『2.基本的な使い方』の『2.1.2.路線ファイルを開く』
[閉じる]
作業領域でアクティブになっているビューを閉じます。
作業領域にビューが表示されていない場合は、このメニューは使用できません。
[上書き保存]
現在編集している内容を、路線ファイル(.oud) に上書き保存します。
[名前を付けて保存...]
現在編集している内容を、ファイルに保存します。
このメニューコマンドを選択すると、[名前を付けて保存]ダイアログが現れます。このダイアログで、ファイル名を入力して[OK]を押してください。
保存するファイルの形式は、OuDia の路線ファイル(.oud) のほか、 WinDIA ファイル(.dia) で保存することができます。[名前を付けて保存]ダイアログの[ファイルの種類 :] で、保存するファイル形式を選択してください。
[印刷...]
作業領域でアクティブになっているビューの、印刷を開始します。
作業領域にビューが表示されていない場合は、このメニューは使用できません。
参照:『基本的な使い方』の『時刻表を印刷する』
[印刷プレビュー]
作業領域でアクティブになっているビューを、[印刷プレビュー]ウインドウに表示します。
作業領域にビューが表示されていない場合は、このメニューは使用できません。
参照:『<2>基本的な使い方』の『<2.1.5>時刻表を印刷する』
[印刷ページ設定...]
印刷を行う際の、用紙の余白の設定を行います。
このメニューコマンドを選択すると、[印刷ページ設定]ダイアログが開きます。
参照:印刷ページ設定
注意: コメントビューには、[印刷ページ設定...] の設定は適用されません。
[プリンタの設定...]
印刷に使用するプリンタの種類・用紙のサイズ・向きの設定を行います。
このメニューコマンドを選択すると、[プリンタの設定]ダイアログが開きます。
[最近使ったファイル]
最近開いた路線ファイルのファイル名が表示されています。
このファイル名を選択すると、その路線ファイルを開きます。
[路線ファイルのプロパティ...]
路線ファイルのプロパティを設定します。
路線ファイルのプロパティには、
などが含まれます。
このメニューコマンドを選択すると、[路線ファイルのプロパティ]ダイアログが開きます。
参照:『路線ファイルのプロパティ』
路線ビューの一番上の[(路線名)]アイコンをダブルクリックしても、同じ効果があります。
[ダイヤ一覧...]
ダイヤの一覧を表示します。ダイヤを追加・削除することもできます。
このメニューコマンドを選択すると、[ダイヤ一覧]ダイアログが開きます。
参照:『ダイヤ一覧』
路線ビューの[ダイヤ]アイコンをダブルクリックしても、同じ効果があります。
[アプリケーションの終了]
OuDia を終了します。